いかついケースに入ってます!(^_^)
「AKG C214」というマイク
見た目はこんな感じのコンデンサーマイクです。
やっぱりマイクは「NEUMANN」と「AKG」ということで、、、
いやいや、そんな事言ったら怒られてしまいます、、、
実際そんな事は全然ないんですよね(^_^;)
優れたマイクを作っていらっしゃるメーカーさんはたくさんあります!
しかし、個人で所有する事と、たくさんのメーカーのマイクを試す場所も機会も耳も持って無いので、結局「NEUMANN」と「AKG」というチョイスに私はなってしまいました(^_^;)
C214を購入した理由
実際購入したのはもう2年くらい前です(^_^;)
使用機材の欄に写真は載せていましたね、、、
で、「C214」は基本的にはサブ的なマイクとして所有しています。
メインの「TLM107」にトラブルがあったりした時用ですね。
そしてアコースティックギターを録音する時にはこちらで録音します。
「TLM107」はボーカル用にブース(防音室)のマイクスタンドにサスペンションホルダーを設置していますので、ボーカル専用状態なんです。
でも最近はアイドルソングを作る機会が多いのでアコギを録音する場面はほとんどなくなってしまいました。はっきり言って出番が少ないです(^_^;)
それと、仮歌録音した後に録音し忘れがあったりすると、ちょこっとコイツをひっぱり出してささっと録音したりします。←これはとても便利で重宝しています(^_^)
C214の機能
AKGのマイクで言うと「C414」がとっても有名ですが、この「C214」は「C414」のキャラクターを守りつつ、単一指向性に限定する事でコストダウンを計った機種になります。
「C414」に憧れますが、僕の用途としてもアコースティックギター録音とボーカル録音なので、単一指向性の「C214」で十分です(^_^)
ローカットスイッチと、
パッドスイッチがあります。
その他、専用サスペンションホルダーとポップフィルターが付いています。
装備も充実でサブにしておくのはもったいないとても素敵なマイクだと思います!(^_^)
最後に
なんだか今はこの機種の値段が上がっているようですね。
僕が購入した時は税込みでも3万円以内だったのですが、今は安いお店でも今は4万円近くするみたいです。
とりあえず僕は前回紹介した「TLM107」と「C214」と、あと、忘れてました(^_^;)「SM58」を持っている事になります!
もう十分ですね(^_^)
このマイク最近は本当に出番無いな〜と思っていたら、
昨日がっつりと出番ありました!!
もともとロックな曲のアコースティックバージョンを作る事になって、大活躍でした(^_^)
よかったよかった。
不採用になったら泣きそうですが、、、(^_^;)
昨日がっつりと出番ありました!!
もともとロックな曲のアコースティックバージョンを作る事になって、大活躍でした(^_^)
よかったよかった。
不採用になったら泣きそうですが、、、(^_^;)
ではでは〜(^_^)
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